MENU

【初心者必見 エギング】 日中(晴れ・曇り)のエギの下地カラーの選び方を紹介

どーも、amabouです。

amabou

今日はエギングのカラーについて学んでいきます。

エギングはエギ(疑似餌)を使います。

殆どのエギはエビに似せてありますが、なかには魚に似ているものもあります。

色も色んな色があります。

使う時間や状況で使い分ける必要があります。

マサオ君

どの色をその時に使ったらいいのかわからない。

イカは目がいいと言われています。

何㎞先のエギを見つけてやってきます

amabou

エギの色の選定は大事なのです。

・昼間のエギングでどのようなエギの下地を選んだらいいか。

この記事は、昼間のエギングの下地のカラーについて紹介していきます。

スポンサーリンク
目次

エギのカラーの基礎について

まず、エギは基本的には色んな色あります。

そのなかでも基礎的なところとして、

  • 下地カラー」・・・下地の色のこと。
  • 「布カラー」・・・下地を覆っている布のカラーのこと。

があります。

布カラーは海の色に合わせたらいいと言われています。

下地カラーは、その状況で細かく使い分けると釣果が違います(´▽`*)

amabou

気に入ったエギを使えばいいということではないのです。

マサオ君

なるほど。
今までオレンジかピンクしか買いませんでした。
使い分けて釣りをすることで釣果も変わってきますね。

下地のカラー(日中)はどれがいいか。

amabou

※あくまでも私が天草でエギングをしてきたことの情報と色んな情報誌の情報でブログを書きますので釣れなくてもご了承を、、、。

マサオ君

他の県ではそこ独自のやり方もありますもんね。

晴れの日 日中おススメ下地カラー

ケイムラ

紫外線で自然発光するクリア系のカラー

・紫外線で自然発光するので一見、クリア系ですが、イカには目立ちます。(曇りの日も紫外線はあります)

・昼間(晴れでも曇りでも)に最適です。

【一番実績があったエギ】

銀/ホロ

そのまんまアジや小魚のシルバー系のカラー

・見た目で小魚の色なので周囲に小魚がいるところでは本領発揮します。

・晴れた日、ケイムラ等で釣れない時に釣れることがあります。

【実績があったエギ】

曇りの日 日中おススメ下地カラー

レインボウ/虹

自然色でなくチャート系(自然外の色)のカラー

・濁りがあって曇りで薄暗い時に効きます。

・レインボウとケイムラが合わさっているものもありますが、効果的です。

【実績があったエギ】

オールマイティーのカラー

・濁りだけでなく昼夜問わず、結構どんな時も使えるオールマイティーカラーです。

・私の中で曇りの時の実績が高いです。

【一番実績があるエギ】

番外編 フラッシュブースト

前回、3.5号のフラッシュブーストを購入しました。

中の部分がキラキラフラッシュしているようなエギです。

色んな動画を確認すると1投目で落ち抱きが多いとのことでしたが、今のところ成果は出ていません。

amabou

釣れそうなんですけどね、、、。

マサオ君

人間が釣れそうと判断してもダメです。

まとめ

日中のエギの下地カラー選択は、

晴れていたら

①ケイムラから始めて、
釣れないなら②金か②銀/ホロで攻めています。

曇っても

紫外線はあるので①ケイムラから使って
②レインボウ/虹か②金か
③オレンジで攻めています。

amabou

あくまでも、熊本県で私の実体験のもと書いています。
ご了承ください。

マサオ君

わかりました。
有難うございました。

【これを買っていたら間違いないエギ】

売り切れが多いですが、お試しあれ~。

スポンサーリンク
目次