どーも、amabouです。
キャンプで耐熱グローブを必需品です。
無いと焚き火の時に火傷をします。
耐熱グローブがあることで焚き火の時や料理の時の火傷防止になります。
冬は、手袋がわりにもなるのでとても使えます。
【こんな人におススメのブログ】
・耐熱性のグローブを探している方。
・実際、耐熱性グローブって何?必要なのか?と思っている方。
今回の記事は、あるメーカーの耐熱グローブ(L)買ってみましたのでレビューしてみます。
耐熱グローブって何?
耐熱グローブとは、、、
名前のとおり熱から指や手を守れるグローブで、通常の軍手などとは違い、生地の厚さがあります。
キャンプでは必需品です。
まず、耐熱グローブってどんな時に使う?
普通に考えたら、耐熱っていうだけあって料理する時に火傷しない時かなと真っ先に思われる方もいると思います。
勿論、料理の時に火傷防止でも使います。
ただ、それだけではないのです。
これから紹介します!!
①焚き火の準備時
まずは、みんな大好き『焚き火や薪ストーブ』の時です。
もっと詳しく、、、、、、どんな時か。
それはこの時です⇩
薪を小さく切ったり、フェザースティックを作る時です。
ちなみに上の画像がグローブをしていないので悪い例です。
※マネしないでください。
グローブをしないで薪を切ったり、フェザースティックを作ると、
薪の小さいささくれのような木が手に刺さることがあります。
痛いです。
手軽ですが、グローブをしてすることをお勧めします。
熱いものを持つ時
上にも書いていますが、料理やその他、熱いもの(焚き火など)で使います。
当たり前のことですが、熱した鉄製のものを触ると火傷します。
ただ、料理で使うようなものは殆どが鉄製が多いです。
素手で持ったら火傷決定です。
寒さが防げる
キャンプは、朝が気温が低くなるし基本的に夏だけでなく、冬のキャンプもあります。
冬のキャンプの時は、勿論寒いです。雪が降る時もあります。
手足は特に寒くなります。
【まとめ】
・焚き火の準備をする時
・料理や熱いものを触る時
・寒い時
耐熱性のあるグローブ
ロゴスの耐熱グローブ(L)
値段は買いやすい、3,000円ほど。
見た目は可愛いです。
牛皮グローブなので使ったら使った分、味が出ます。
色合いもキャメルで可愛いです。
サイズが(L)ですが、グローブの入り口が狭いので入れる時が少し困難です。
でも、はめるとしっくりきます。
握っても硬さはそこまで感じません(´▽`*)
匂いは「THE 皮」の匂いです。
好きな人は好きな臭い(´▽`*)
レビューで書いてありましたが女性や子供にはいいかもしれません。
男性は、手が大きいので、
このくらいグローブの入り口が大きいものが良いです。
このブッシュクラフトのメーカーの耐熱グローブは見た目の色もよく、牛皮で使いやすいです。
こんな時に使いたいです。
タオルで掴んだりするとタオルが燃えるし、焚き火の薪ばさみ、トングでしても上の画像程度であればはさめますが、限りがあります。
使いやすく、安全にキャンプをするということであれば、必要なものです。
最後に
キャンプに行ったら絶対にあった方がいいものです。
値段もそこまでしないので一つ購入しておいてもいいと思います。
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