どーも、amabouです。
家族四人で楽しめる焚き火台を探している人におススメのものがあります。
私のなかではキャンプと言ったら焚き火です。
火を囲んでバーベキューや炊飯、料理をしたり、火のパキパキ音を楽しんだり。
癒し効果もあるのでおススメです。
今回、ユニフレームというメーカーのファイヤーグリルという2~4人ほどで使える焚き火台があります。
の家族向けの焚き火台ですが、場合によっては一人でも優雅に使えるのでおススメです!
【こんな人におススメのブログ】
・ユニフレームのファイヤーグリルについて知りたい方。
今回の記事は、ユニフレーム ファイヤーグリル(焚き火台)の紹介レビューです。
ユニフレーム ファイヤーグリル
見た目
まず、このファイヤーグリルは、
初心者でも扱い易く、長く使える商品です。
見た目もカッコいいです!!
網をしないのであれば大きな薪も入れれます!!
大きさでいうと43×43㎝なので2~4人ほどでバーベキューするならちょうどよいサイズ。
あと、ガッチリしていて頑丈に出来ています。
組み立て方法
まず、購入したら上の画像のように、
①焚き火台の脚
②焚き火台の大きな鉄の箱(取っ手付き)
③鉄の箱に入れる丸穴の鉄板
④網
が入っています。
①焚き火台の脚の組み立て
まずは脚の部分から組み立てます。
4本の棒が組み合わさっています。
脚の真ん中の所にシールの⇦矢印があるのでその方向に脚を折っていきます。
すると、こんな感じになります。
足の部分も頑丈に出来ているので少々荒く使っても壊れそうにありません。
ガッチリしているので安定していてグラつきはない様子です。
先っぽの部分を開いたらこんな感じ。
②焚き火台の大きな鉄の箱を置く
焚き火台の箱の中に、丸穴の鉄板が入るので入れます。
これは、焚き火中の空気の循環や焚火自体の劣化や片付けもしやすい構造です。
丸穴の鉄板があるので片付けもしやすいです。
先ほどの焚き火台の脚にそのまま下の画像の方向ではめます。
置くだけで良いです。
もちろん、安定感はあります。
上からの加重で20キロほどの重さに耐えれるようです。
網は足の先っぽに置くようにすると、ちょうどいい隙間が作れます。
これで完成です。
ファイヤーフレームで庭バーベキューしてみた♪
ユニフレーム ファイアグリル
4人でしましたが、サイズ的には4人でも大きいかちょうどいいくらいです。
スキレットで大好きなホルモン「こてっちゃん」をおいても十分です。
4人くらいのファミリーだったら十分の大きさです。
焚き火台の高さは低いのでロータイプの椅子だったらちょうどいいです。
ハイボールでいただきました♪最高です!!
メリット&デメリット
メリット、デメリットは上記の通りです。
まあ、大きさもちょうどいいし頑丈なので安心さはあります。
ソロキャンプでは、なかなかの重量感と収納に不便さを感じますが、
ファミリーキャンプではその重量感が安心感に変わります。
最後に
どのネットやYouTubeの評価でもファイヤーグリルは高評価がつきやすいです。
確かに使ってみてとても良いです。
おススメですのでお試しあれ♪
おしまい