どーも、amabouです。

「寒い時期になるとキャンプでは、寝袋(シュラフ)が必要になります。いい寝袋(シュラフ)があったら教えてほしいです。」

「シュラフ(寝袋)ですね(笑)おススメのものを紹介します。」
このブログは、
・シュラフ(寝袋)を購入したい人。
におススメのブログとなっています。
シュラフ(寝袋)とは
シュラフとは、、、寝袋のことです。
キャンプ、登山、災害、車中泊時と多様に使えます。
最近では強い防水、防寒加工のものも出ており、年々進化しています(´▽`*)
主なシュラフの種類

「今回は、大きく分けて2種類のシュラフ(寝袋)を紹介しますね。」
マミー型
頭まで覆えるシュラフ(寝袋)です。
保温効果が強いのがメリット。封筒型に比べて収納もコンパクトで軽いタイプが多い。登山や、冬のキャンプ、ツーリング等でも便利でおススメ。
ただし、密着感が強いので封筒型に比べて慣れるまでは身動きが取れず寝苦しさを感じる方もいる。
レクタングラー・封筒型
封筒型で横にファスナーがついているシュラフ(寝袋)です。
上のマミー型と比べると上が開いている分、保温性は劣るが、逆をいうとファスナーの開閉で温度調整ができるので暑い時は便利。ファスナーを開けると掛布団になるので寝袋でも掛布団でも大丈夫。
マミー型に比べると収納性と保温性が弱いが問題はない。オートキャンプ、車中泊の人とかおススメ。
amabou おすすめシュラフ(寝袋) 7選
Naturehike(ネイチャーハイク)封筒型コンパクトシュラフ
- 値段:2,500円ほど
- 形:レクタングラー・封筒型
- 特徴:‟軽い、収納コンパクト、安い”です。バイクでのツーリングやバックパックの方が秋、春などおススメ。色も6種類ほどありバリエーションもいい。
Coleman(コールマン)マルチレイヤースリーピングバック
- 値段:13,000円ほど
- 形:レクタングラー・封筒型
- 特徴:3種類(アウトレイヤー、ミッドレイヤー、フリース)の寝具が入っており、季節に合わせて調整ができる。洗濯もできる。値段の割には寝心地もよくファミリー使用でおススメ。
DOD(ディーオーディー) ジャケシュラ2
- 値段:11,000円ほど
- 形:その他
- 特徴:‟寝る時はマミー型、寝ていない時はジャケット”いろんな用途で使えるもの。ジャケットとしての形や色もよくオシャレ、コットン生地なので焚き火にも強い。車中泊に向いている。
Fengzel Outdoor 手足が出せる マミー型寝袋
- 値段:16,000円ほど
- 形:マミー型
- 特徴:形や色がカッコいい。寝袋の名前通り寝袋に入っていても手足が出せます。温度調節ができて寝る前に本を読んだりと便利です。ダウン生地でクッション性あるのでクッションとしても使えます。
Coleman(コールマン)フリース スリーピング 寝袋
- 値段:6,000円ほど
- 形:レクタングラー・封筒型
- 特徴:まず、フリースなので手触りがよい。思ったより暖かく、春、秋はコレ一枚でよい時もある。洗濯丸洗い可能。冬だとインナーシュラフとしても使えるので一つ持っていても良いもの。
NANGA(ナンガ)オーロラライト600DX
- 値段:55,000円
- 形:マミー型
- 特徴:「冬に最強!!」素材がチタンスパッタリング素材で保温・蓄熱が他のものと違い。かなり暖かい。コンパクトに収まるので便利。値段が高い分のパフォーマンスはかなり満足できる。これだけ持っていたら冬はキャンプでも車中泊でも無敵。
DOD(ディーオーディー)わがやのシュラフ
- 値段:16,000円ほど
- 形:レクタングラー・封筒型
- 特徴:‟The ファミリー シュラフ”。小さな子供がいる家族向け。フカフカで広いので寝返りもできる。折りたためて収納も可能でしやすい。

「車中泊からファミリーまであるんですね。便利ですね。」

「種類はいっぱいあります。これはあくまでも一部です。
シュラフ(寝袋)で実際に寝てみて自分にあった商品を買ってみるのが1番いいです。」
まとめ

「いかがでしたでしょうか。」

「夏は、マットにブランケットでもイケますが、朝晩が寒くなってくる季節になると必要になりますね。
春秋用、冬の極寒用と2種類持っていたらいいかなと思いました。」

「2種類持っていたら便利ですね。とても、いいと思います。」
色んな種類のシュラフ(寝袋)があります。
その用途に合わせて購入されるといいと思います。
「 ポータブル電源 + 電気毛布 + 安いシュラフ 」
でも極寒の冬は乗り越えれます。
やり方はいっぱいあります。
お試しあれ~♪
おしまい