どーも、amabouです。

「この前のキャンプでは、ライター使わずにファイヤースターターで焚き火ができました。」

「よかったですね!!ライターの便利さが学べましたね(´▽`*)」

「はい!!ただし、火吹き棒はすごいなとあらためて感じました(゚д゚)!」

「そうですね。火吹き棒と着火剤は焚き火界の大発明です。今日は、焚き火をする時の便利用品を紹介していきます。」
このブログは、
・もっと便利に焚き火をしたい方(初心者向け)。
におススメのブログになっています。
おススメ着火用品
昔のように気に紐をつけてこすって火種を作って、、、、。と
否定はできませんが、最近は
性能がいい着火剤あります。
着火剤
着火はしっかり火が付き十分で100円でコスパがかなりいいです。
色んな着火剤ありますが、私はこれが一番おススメ(´▽`*)
ライター
着火剤に付けるライターも便利なものがあります。
値段こそ3,000円ほどしますが、機能性は抜群。
燃料はCB缶のガスで補充でき、ターボライターなので風にも強いです。
先端も伸びるので火傷もしにくく、着火したいところへ安全に着火できます(´▽`*)
有名なアウトドアライターです。
ファイヤースターター
ライターを使わない着火物です。
金属部を擦って火花を飛ばして燃えやすいものに着火します。
3,000円あれば買えますが、百均にも売ってあります。
ただ、能力の問題もありますが火花の付き方が百均とは違います。
高いだけのことはあります。
着火後の便利道具
「着火できた!!」
※ここで終了ではありません!!(´Д⊂ヽ
ここからしっかり薪や炭に火をつけながら
火を育てていかないとせっかくつけた火も消えてしまいます。
火を育てるためには、空気をおくる必要があります。
口でフゥーフゥーよりも便利なものがあります。
火吹き棒
1,000円ほどで買えます。
ボールペンより短く、持ち運びが便利です。
勿論、的確にちょうどいい風を送ることができます(´▽`*)
以前はこのタイプの違うものをもっていました。
収納で伸ばしたり縮めたりしていたらすっぽ抜け( ;∀;)
安いと色々あります( ;∀;)
これは頑丈で折りたたみして伸ばしても壊れにくいです。
火ばさみ
着火して火吹き棒で空気をおくりながら
火を強くしていったあとは、
炭や薪を掴めるものが必要です。
トングでもいいですが、
私のおススメは、
この火ばさみです。
買う時にメイドインジャパンのシールを確認してください。
(外国の偽物が多いので)
偽物は送り返しちゃいましょう!!(´▽`*)
使い方は慣れるまでは大変使いにくさもありますが、
慣れたらコレ!!となります(*^▽^*)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
火をつけるにも色んなつけ方と便利な道具があります。
「不便さを味わうキャンプ」
でも、便利なキャンプ道具が増えてくる(‘Д’)
・・・・・
色々思うところはありますが、
キャンプにはマナーはあってもルールはありません(´▽`*)
迷惑かけない楽しみ方であればいいと思います。
でも、焚き火をする時は手袋をした方が安全に出来ます(‘◇’)ゞ
安全に楽しい焚き火ライフを~♪
おしまい