少し離れた駐車場からキャンプ地まで道具の持ち運びをしないといけない所があります。
フリーサイトであれば、当たり前のことです。
※オートサイトではそこまで不便ではありませんが。(⇩に詳細)
https://amaboublog.com/archives/2927
ファミリーキャンプや冬のキャンプは荷物が多くなるので大変です。

夏は、その作業でひと汗かきます。
『それもキャンプ!!ラクを求めるものではない』と言われたら何も言えません(笑)
ただし、色んな工夫ややり方があります。
この記事は、色んな道具や工夫で荷物運びを少しはラクにできる紹介していきます。
駐車場からキャンプ地へのラクな荷物運び方法
①カートを使う
まずは、一輪車やカートを使うです。
元々、キャンプ場の管理棟にある場合もあります。(確認が必要です)

その時に気にせず使った方がいいです。(2馬力はあります)
重たい石油ストーブやクーラーボックス等も楽々運べます。
もしもなかった場合は、⇩おススメです。
②一時的に車を可能な限りキャンプ地のそばにやる
急いでおろして急いで車を駐車場に停める。
(ただし、あからさまに良くない路駐は厳禁です)

「よく停めているな・・・・」と思ったら管理棟に尋ねてみましょう!
管理棟の許可があって家族が複数いる場合はコレがおススメ。
③できる限り一つの大きなリュックにまとめる
各個人が各リュックを持つ。
「自分のキャンプ道具は自分で持つ」ということです。
荷物は持つよりリュックをからう方がラクです。
一人(ソロ)キャンプの方は、一つのリュックで行く方が多いです。

一つのリュックに収まる道具を買います。
一人(ソロ)キャンプだから成り立つことでもあります。
【amabouが使っているリュック】
ファミリーキャンプでは、
- コンパクトな料理道具だと料理がしにくい
- テント自体大きい(リュックに入らない)
などなどコンパクトにこしたことはありませんが、不便です。
【まとめ】
①カートを使う
②一時的に車を可能な限りキャンプ地のそばにやる
③できる限り一つの大きなバックにまとめる
パパやママのカッコよさを見せる場面

案外、子供が大きくなっても覚えていたりします。
大変ですが、笑顔でいきましょう!
一人(ソロ)キャンプの場合は自己満足ができる

リュックなんて限りがありますので、必要最低限のものをもっていくことになります。
最後に
【まとめ】
①カートを使う
②一時的に車を可能な限りキャンプ地のそばにやる
③できる限り一つの大きなバックにまとめる